陸連がマラソン酷暑対策合宿 “開催国特権”を活かせるのか

公開日:

 あと「3年」ではなく、来年と再来年の「2回」だ。

 陸連は現在、厳しい暑さが予想される20年東京五輪のマラソンに向け、暑さへの対策を練るための測定合宿を都内で行っている。合宿には、今月の世界陸上を走った清田真央や昨年のリオ五輪代表の福士加代子ら女子13選手と男子3選手が参加。男子は20キロ走、女子は30キロ走などで暑さに対する体の反応を調べた。

 河野匡長距離・マラソンディレクターは23日の会見で「想定される条件で、選手がどんな反応になるか、あらゆるデータを収集した。データを蓄積し、まとまれば武器になる」と説明。今後の練習メニューや給水などに役立てようというわけだ。ちなみに、収集データの内容は明らかにされなかったが、血液検査による疲労度や筋肉損傷の数値、ヘモグロビン量、汗の成分などを調べたとみられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  2. 2

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  3. 3

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  4. 4

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  5. 5

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  6. 6

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    倉科カナが三くだり半…竹野内豊“結婚しない男”の罪深さ

  10. 10

    “PC打てない”桜田大臣 ツイッターで大島優子フォローの謎

もっと見る