観客たまらず応援…“日本一のバンカー”に女子プロ大苦戦

公開日: 更新日:

「スタンスはやや開き、ボールは左足のつま先より5~10センチぐらい左に置く。サンドウエッジのフェースは自分の顔を向くほど開きますが、リーディングエッジは目標方向に向いている。高さと同時に距離も出したいので、クラブは短く持たず、ヘッドファーストで構える。通常のバンカーショットみたいにバウンスを使ったエクスプロージョンでは脱出できません。ホームランを怖がらず、ドライバーショットのつもりでゆっくり思い切り、ボールの下を振り抜く。アゴの高さにもよりますが、斜面から1メートル以内ならグリーンを狙わないこと。ラフや花道に出せばボギーで上がれることもある」

 20年前にこのコースでトーナメントが行われていた時はアンダーパーの女子プロは数えるほどだったが、今回は優勝スコアが12アンダーで、アンダーパーフィニッシュは17人もいた。

「ティーインググラウンドを前に出して距離を短くし、ピンをやさしい位置に切ってグリーンに水をまいてボールを止まりやすくすればスコアは伸びる」(前出の並木プロ)

 17番のバンカーだけはやさしくできなかったということか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技