若手女子プロ“いい加減ゴルフ”で外国勢4連覇は阻めるか

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 その点について、ある大会関係者が次のように言う。

「岡山に限らず、ジュニアのころから試合経験が豊富でも、第1打の狙いどころがアバウトなプロがけっこういます。例えばパー4なら、ピンポジションと第2打の残り距離を計算してティーショットの落としどころやクラブを選択しなければならない。この作業をキャディー任せにしたり、いい加減な選手は、ホールアウト後、報道陣から『あのホールの2打目は何ヤード残っていて、アイアンは何番だったのか? バーディーパットのラインと距離は?』と質問されても正確に答えることができない。もっとも最近は、1番から18番まで、ピンまでの残り距離と使用クラブなどをすべて記憶している選手が少なくなったのも事実ですが」

 首位の全美貞は、3月のヨコハマタイヤPRGRカップで通算25勝目を挙げ、生涯獲得賞金は10億円を突破。勝つことに貪欲な韓国選手を倒すには、どんなコースでも緻密なコース戦略が必要だ。

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