宮里藍“現役最後”の試合 悪天候で初日キャンセルの大波乱

公開日: 更新日:

【エビアン選手権 初日】

「出場するからには優勝を狙う」

 今季限りの引退を表明している宮里藍(32)の現役最後の大会だ。

 イン発進の初日は6ホールを消化して3オーバー。16番で暴風雨のため競技が中断。その後も天候の回復が見込まれずに、第1日はキャンセルになった。宮里の3オーバーもチャラになり、メジャー大会にもかかわらず54ホールに短縮して行われることになった(13年大会以来2度目)。

「(中止は)びっくり。決まったことなので仕方ない。明日から、また一から頑張りたい」

 それにしても宮里のポジティブシンキングは相変わらずだ。引退試合でも、本人の口からまだ「優勝」の二文字が出てくる。

 もっとも155センチ、52キロと小柄な宮里の今季スタッツを見れば勝つだけの力はすでになくなっているのは明らかだ。

 平均ドライバー飛距離242.1ヤード(ランク143位)は昔から飛ばないといわれ、さほど驚きはしないが、パットが完全にサビついている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁”の精神

  1. 6

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    今春の関東大会は「戦い方」が難しい 夏以降の新チームにも薄っすらと危機感を抱いています

  4. 9

    ビットコインは一気に投資拡大の可能性 200日移動平均線の水準に

  5. 10

    テープのつなぎめが分かりにくい「ハイファイ・ビートルズ」