• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

絶妙パスで決勝G生む MF中島依美はなでしこの精神的支柱

 なでしこジャパンが11日に東アジアE―1選手権で中国と対戦。1―0で逃げ切り、韓国戦に続いて2連勝。北朝鮮と15日、3大会ぶり3回目の優勝をかけて激突する。

 日本の決勝ゴールは前半20分に生まれた。

 神戸所属の左サイドMF中島依美(27)がドリブルで持ち上がり、絶妙スルーパスを受けたFW田中美南(23=日テレ)が、左足で値千金のゴールを決めた。この局面では、得点者である田中よりも、アシスト役のMF中島のプレーに注目が集まった。

 サッカーダイジェストの元編集長・六川亨氏がこう言う。

「中島は左サイドを主戦場とするMFだが、どのエリアでプレーしていても、攻守にわたって存在感は抜群だった。なでしこ率いる高倉監督は、韓国戦から先発を4人入れ替え、中国戦にはMF隅田凜(21=日テレ)、猶本光(23=浦和)といった若手を投入した。中島は、国際経験の少ない彼女たちの精神的な支柱にもなり、プレーでもチームを引っ張った。中でも田中のゴールをお膳立てしたプレーはお見事だった。ドリブル中にわざと“視線を右に送って”DFを幻惑。ノールックパスを左サイドに送り、勝利の立役者となった」 

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    生田悦子さん 最期の言葉は「サンドイッチ買ってきて」

  9. 9

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る