視聴率欲しさ…貴乃花親方“擁護”に走る大手メディアの愚

公開日:

 加害者である元横綱はどこへやら、すっかり「貴乃花親方VS相撲協会」の様相が定着した日馬富士暴行事件。テレビや新聞は連日、このニュースを扱っているが、そこで目立つのが貴乃花親方(45=元横綱)サイドに偏った報道だ。

 最近では、元相撲協会外部理事の宗像紀夫氏が某紙に登場。記事中で宗像氏は貴乃花親方の今回の一連の行動に理解を示しながら、協会の動きについては「『情報操作、世論操作の側面がある』と言われても仕方ないだろう」と語っていた。

 宗像氏はかつて相撲協会を解雇された「裏金顧問」をかばった人物だ。「裏金顧問」はパチンコ業者との契約交渉中、代理店関係者から500万円を受け取り、バッグにしまう動画が流出。当時、協会の危機管理委員長でもあった宗像氏はその際、「カネは返したから問題ない」という理屈で、顧問の処分を見送った。顧問が動画内で「絶対、これ(裏金)、バレへんようにしてくれる? 北の湖に……。(バレると)中止せなアカンようになる」と話しているにもかかわらず、だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  4. 4

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  5. 5

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  6. 6

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    奇妙な縁が結んだ梅宮辰夫とロバート秋山の幸福な関係

  9. 9

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  10. 10

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

もっと見る