票集まらず落選危機…貴乃花親方は理事選出馬すら断念も

公開日: 更新日:

 貴乃花親方が理事になるためには阿武松親方に立候補を見送ってもらう以外ないが、そうなると今度は阿武松親方を支持する錣山親方たちが黙ってないだろう。

 落としどころは、貴乃花親方自身が出馬を断念すること。プライドの高い貴乃花親方が、あえて負け戦をして落選の赤っ恥をかくとも思えないからだ。

 もっとも、貴乃花親方にしてみれば一連の事件で理事を解任されたばかりだし、けじめをつけたという言い訳をすることもできる。理事選に出馬しないことを、あえて今後をにらんだ「戦略」などととらえる向きもあるくらいだ。それらしい理屈を並べるに違いないが、要するに単に票を集められなかっただけ。一連の騒動における貴乃花親方の言動には、一派の親方ですらクビをひねっているほど。自業自得というしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る