票集まらず落選危機…貴乃花親方は理事選出馬すら断念も

公開日: 更新日:

 貴乃花親方が理事になるためには阿武松親方に立候補を見送ってもらう以外ないが、そうなると今度は阿武松親方を支持する錣山親方たちが黙ってないだろう。

 落としどころは、貴乃花親方自身が出馬を断念すること。プライドの高い貴乃花親方が、あえて負け戦をして落選の赤っ恥をかくとも思えないからだ。

 もっとも、貴乃花親方にしてみれば一連の事件で理事を解任されたばかりだし、けじめをつけたという言い訳をすることもできる。理事選に出馬しないことを、あえて今後をにらんだ「戦略」などととらえる向きもあるくらいだ。それらしい理屈を並べるに違いないが、要するに単に票を集められなかっただけ。一連の騒動における貴乃花親方の言動には、一派の親方ですらクビをひねっているほど。自業自得というしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に