• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

8試合で単打3本…阪神ロサリオは「本塁打40本」打てるのか

 オープン戦の結果で一喜一憂することはないが、それにしてもだろう。

 阪神は14日のヤクルト戦も2―3で敗れ、オープン戦10試合で1勝8敗1分けの最下位。開幕一軍の戦力を見極める時期で、金本監督もこの成績を重くみてはいない。問題は、この日も3タコに終わった新大砲のロサリオ(29)だ。ここまで8試合に出場し、20打数3安打2打点6三振(打率.150)。3本のヒットも単打で、キャンプ時の豪快な打撃は影を潜めている。

 昨年まで在籍した韓国・ハンファでは2年間で70本塁打。打率、打点も、2年連続で.320、111以上をマーク。年俸3億4000万円+出来高の1年契約で阪神に入団。金本監督は早々に「4番・一塁」を決めて、3割、30本、100打点以上を期待している。

 韓国経由で日本球界にやってきた大砲といえば、横浜(現DeNA)、中日で活躍したT・ウッズが記憶に新しい。韓国トゥサン時代は5年間で174本塁打(年平均34.8本)を記録。2003年に横浜入りすると、40本、45本と打ちまくり、2年連続でタイトルを取った。05年から中日へ移籍しても4年間で155本(同平均38.75本)も打ち、06年のリーグ優勝と翌年の日本一に貢献したが、ある球界OBは「ウッズがいた当時とは状況が異なる」といって、こう続けた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る