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藤澤組が混合Dで世界出場も…協会に課せられる普及と育成

 カーリングの日本混合ダブルス選手権決勝は、平昌冬季五輪女子銅メダルのLS北見のスキップ藤沢五月と男子代表のSC軽井沢クの山口剛史ペアが初優勝。4月21日にスウェーデンで開幕する世界選手権混合ダブルスの代表に決まった。

 今回の結果は予想通りといえるが、女子の五輪メダルで人気急上昇のカーリング界にとって大事なのはこの先だ。競技人口も施設も少ないカーリングはこれまで、冬季五輪の時にしか注目されなかった。かつてはマイナー競技といわれた卓球も、福原愛らの若い女子選手の活躍により、協会は多数のスポンサーを得て、大会のテレビ中継も増えた。それが次世代の伊藤美誠や平野美宇の育成にもつながった。

 カーリング協会は、今の人気をカネに換えるために知恵を絞るべきではないか……。

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