楽天は「77」永久欠番に 故・星野氏巡る中日との“温度差”

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 楽天は26日、今年1月に70歳で死去した楽天の星野仙一球団副会長が監督時代につけていた背番号「77」を永久欠番にすると発表した。

 楽天は19日に都内で行われた「星野仙一氏 お別れの会」も主催。発起人となった三木谷オーナーが号泣しながら弔辞を捧げた。同じく星野氏が監督を務めた阪神も坂井オーナーを発起人とし、28日に大阪市内で「お別れの会」を開く。

「それに比べると」と、さる球界関係者が続ける。

「温度差を感じるのが中日です。阪神、楽天を優勝させたとはいえ、監督を務めたのはそれぞれ2年と4年。中日では計11年も監督を務めた。現役時代を含めれば25年も在籍しながら、2月に名古屋で開かれた『お別れの会』は星野さんの個人的な後援会の主催だった。テスト入団でチームに加わった松坂大輔は雑誌のインタビューで、球団からは当初、背番号『20』を提示されたと明かしていた。『20』といえば、星野さんが背負った中日のエース番号。改めて、星野さんと中日の関係はここまで希薄になったのかとは思う」

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