7戦連続安打&プロ1号弾 日ハム清宮を待ち受ける“本格試練”

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 打った瞬間、それとわかる当たりだった。

 清宮幸太郎(18)がプロ初アーチを放ち、ドラフト制導入後としては史上初となるデビュー戦から7試合連続安打を達成した。

 9日のオリックス戦、第1打席の初球だった。ディクソンの高めに抜けた甘い変化球を逃さずフルスイング。角度がついた打球は大きな弧を描き、右翼席中段に飛び込んだ。

 清宮は「うれしいです。忘れられない一日になると思う。これを(先々)懐かしいなと思える一本にしたい」と喜ぶと、栗山監督も「本当にいい本塁打だった。打球の感じを含め、スケール感もあった」と目を細めた。

 高校通算111本塁打を放った長打力がウリの清宮にとって、面目躍如の一発だった。これまで連続試合安打を放っていたとはいえ、初安打の二塁打以外はすべて単打。ボテボテの内野安打もあった。

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