長時間練習に転戦疲れも 欠場の鈴木愛「左ヒザ痛」原因は

公開日: 更新日:

【中京テレビ・ブリヂストンレディス】

 今季3勝を挙げて賞金レース首位に立つ鈴木愛(24)の左膝がついに悲鳴を上げた。

 スタート前に、「そっと触るだけでも痛い。力が入らない、フィニッシュが取れない」と欠場を決めた。勝った前週も左膝にテーピングしてプレーしており、今大会前日のプロアマ戦も途中棄権と前兆があった。

 最近は筋トレやダイエットに取り組み体が引き締まったとはいえ、女子ツアーでは太っている選手として知られる。試合会場はアップダウンのきつい山岳コースもあり、体が重すぎて膝に疲労が蓄積されていったのは十分に想像できる。

 それでなくてもツアー日程がタイトだった。今季は開幕戦から出場し続けて3戦目に優勝。その後に渡米して米女子メジャーANAインスピレーションに出場した。

 帰国してすぐのスタジオアリス優勝から2連戦。上り下りが厳しい川奈のフジサンケイは休んだが、その後も3連戦と出ずっぱりだ。しかも国内8試合に出場して3勝を含むトップ3入り7試合と毎週のように優勝争いに絡んだ。張りつめた精神状態が続き、疲れがピークに達していてもおかしくない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る