同じ試合で投打 大谷が望む“真の二刀流”は7月までお預けか

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 ソーシア監督はしかし、大谷が登板時に打線にも名を連ねることに消極的だ。「DH制のあるア・リーグとの試合で打たせたとしても、大谷が降板した後に戦力ダウンになる」と話している。

 今後、エンゼルスの敵地での交流戦は8試合あるが、直近でも前半戦最後のカードである7月13日からのドジャース3連戦まで待たなければならない。

 大谷が真の二刀流として本領を発揮するのは同じLAを本拠地にするチーム同士のフリーウエーシリーズになりそうだ。

 なお、大谷の次回登板が27日(同28日)のヤンキース戦(ニューヨーク)から変更になり、田中将大(29)との投げ合いは持ち越しとなった。前回20日のレイズ戦で今季最多の110球を投げたため、首脳陣は中6日以上の登板間隔が必要と判断した。

▽大谷の話「各打席よかった。全体の流れとして、すごくいい役割ができたと思っている。(田中との投げ合いが消滅)打席には立つと思う。またチャンスがある」

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