二軍落ち日ハム清宮に栗山監督が与えた“一軍復帰”への宿題

公開日: 更新日:

■「ストレートを仕留めきること」

 最大の課題は清宮本人も自覚しているように、真っすぐを仕留めきること。緒方野手総合コーチは先日、「課題はストレートを待った上でしっかりとらえられるようになること」と言っていた。今はまだ、狙った直球がきてもそれを安打や長打にできない。チーム内外で聞こえてくる「下半身の力をつけるべき」「下の力をもっとバットに伝えられるように」という声も、それを念頭に置いてのことである。

「試合に出続けた疲労もあるだろうが、最近は下半身がうまく使えず、上体に頼りがちになって伸び上がるような打ち方になっていた。金属バットの打ち方から抜け切れていない部分もある」(日本ハムOB)

 じっくり「下」を鍛え、プロの投手のキレや球威に負けないスイングをつくることが一軍復帰の近道になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る