日大問題で衝撃の中間報告…内田前監督らの逮捕はあるのか

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 日大アメフト部の悪質タックル問題が急展開だ。日大が原因究明に向けて設置した第三者委員会(勝丸充啓委員長)が29日、都内で会見。中間報告で内田正人前監督と井上奨前コーチが、宮川泰介選手に悪質タックルを指示したと認定。両氏の弁解は「信用できない」と斬って捨て、日大が組織的に口封じ工作を働いていたことも認めた。警視庁による捜査への影響は必至だ。

 元検事で刑事事件に詳しい落合洋司弁護士が言う。

「第三者委は公正中立な立場で調査報告する立場とはいえ、日大の依頼を受けた雇われの身。にもかかわらず、ここまで厳しい評価を下したのは、内田氏サイドをかばう余地がないほどクロだったということでしょう」

 中間報告は詳細かつ衝撃的な内容だ。5月6日の試合前日には、相当数の部員が宮川選手が悪質タックルをする情報を把握。関学大部員が負傷した直後、井上氏が内田氏に近寄って「宮川がやりましたね」と声をかけると、内田氏は「おお」と応じたという。

 マスコミ報道などで騒動となってからの日大側の対応も悪質そのもの。

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