• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

中日・松坂の公式戦回避 「シーズンより球宴」の逆転現象

 プロ野球選手はシーズンが最優先。しかし、中にはそうではない選手もいる。

 5日、背中の捻挫で離脱中の中日・松坂大輔(37)が雨のナゴヤ球場でキャッチボールなどを行った。すでにブルペン入りもしており、6日からのヤクルト戦で復帰するのではと言われていた。しかし、松坂自身は「どうでしょう」と、明言せず。球宴でぶっつけ本番の可能性が高いという。

 松坂は今季のオールスター(13、14日)の目玉。3勝3敗、防御率2.41の成績ながら、ファン投票ではセの先発部門2位の菅野(8勝5敗、防御率2.38)に約15万票の大差をつける39万票を獲得した。現在の成績にかかわらず、多くのファンはボロボロになった「平成の怪物」の復活劇が見たいのだ。

 その松坂が球宴前に登板して故障でもしようものなら大ごとだ。ファンはガッカリするし、後半戦の登板がパーになれば、戦力的にも営業的にも困るのは中日だ。「球宴のために公式戦の登板回避」という、本末転倒とも取れる異例の措置を取るしかないのか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る