出遅れ110位 松山はショット&パットに精彩欠き予選落ちも

公開日: 更新日:

【全英オープン】

 メジャータイトルに一番近い日本人選手として注目を集める松山英樹(26)が、4オーバー、110位タイと大きく出遅れた。

 大会直前にあった米PGAツアー公式サイトでの優勝予想ランキングも20位と人気薄だったが、この日はショット、パットともに精彩を欠いた。

 プレー中はミスにうなだれるシーンが多く、足取りも重く元気がなかった。

 出だし1番で読み通りにライン上を転がっていた6メートルのバーディーパットがカップ手前で止まり、「何で?」と怪訝そうな表情を見せると、続く2番では1.5メートルのパーパットを左に外してボギーが先行した。

 5番は3パットボギー。3メートルと絶好のバーディーチャンスを迎えた6番ではカップを半周して飛び出てしまう。そして8番は3メートルのパーパットを決められずにスコアを崩す一方だった。

 折り返してからも立て直すことができなかった。

 10番はスプーンでのティーショットが、硬くなったフェアウエーを転がり続けて400ヤード先のクリークにつかまる不運にも見舞われた。

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