全英OP開幕 ドラマ多く生んだカーヌスティは欧州勢に有利

公開日: 更新日:

 今年の全英オープン会場は8度目となるスコットランドのカーヌスティ・ゴルフリンクス。全英開催コースの中では最も北部にあって、最も距離が長い7402ヤード(パー71)設定で行われる。

 名アマチュアゴルファーで、R&Aのトップを務めたマイケル・ボナラック卿がカーヌスティのことを、「風が吹けば、イギリスで最も難しいコースだ。風が吹かなくても、多分それでもまだ最も難しいコース」と評したのが、このコースのタフさをもっともよく物語っている。

 コース内を縦横に流れるクリークやポットバンカー、狭いフェアウエー、そしてブッシュに時折顔をのぞかせる岩。

 まさにショットの正確性が要求されるコースといえる。

 特に15番からの上がり4ホールは、ドラマチックな展開が予想される。

 ここ3大会(1975年、99年、07年)では、全てプレーオフにもつれる混戦となった。

 75年大会は全英5勝のトム・ワトソン(当時25歳)が初めて勝った年だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  5. 5

    前園真聖が番組収録中の大ケガで手術…地方路線廃止と出演者高齢化で迎える「バス旅」の転換期

  1. 6

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  2. 7

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  3. 8

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  4. 9

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  5. 10

    侍J野手に「8秒」の重圧 1次R3試合無安打の近藤健介を直撃すると…