横審が“休場制限”提言…白鵬を悩ます稀勢の里のとばっちり

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 横綱のツケを、別の横綱が払うことになりかねない。

 休場を続ける横綱稀勢の里(32)の話題でもちきりだった、23日の横綱審議委員会。議論の末、「(次の9月場所は)出るだろうと、委員のみんなが思っている。出る以上は、きちっと(横綱としての責任を)務めてほしい」という北村委員長の発言もあり、改めて激励や注意をしても意味はない、との結論に至った。

 しかし、過去最長の8場所連続休場という事実には、厳しい意見が噴出。岡本委員は「横綱は年に2回とか、連続なら5場所までとか、そろそろ(休場の制限を)決めないといけない」と話していた。

 今場所は3横綱が全員休むという、19年ぶりの異常事態。15日間満員御礼と、会場に来たファンを失望させた。休場に抵抗がない横綱など、いても迷惑なだけ。岡本委員の意見はもっともだ。

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