17戦連続安打 巨人・吉川尚輝が坂本勇の尻に火をつける

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「高卒2年目の19歳から遊撃のレギュラーを張っている坂本も今年で30歳。今回の左脇腹だけでなく、下半身や腰にも不安を抱え、最近、急に故障が増えてきた。吉川尚の遊撃守備がさらに評価を上げれば、30歳を機に坂本を三塁へ回すことで体への負担を減らし、打撃に集中させよう、となっても不思議ではない。吉川尚の身体能力を評価する首脳陣の声は、それだけ大きくなっています」(チーム関係者)

 古くはヤクルトの宮本、最近では阪神の鳥谷も、ゴールデングラブ賞が常連だった遊撃手から、晩年は三塁手に転向している。“晩年”というには坂本はまだ早いが、悠長にリハビリしていると、帰る場所がなくなるのはよくある話。ドラフト1位で入団して2年目を迎える男が、主将の尻に火をつけるべく、地力を発揮し始めた。

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