坂本欠場で借金完済失敗…巨人がドラフトで遊撃の後釜探し

公開日: 更新日:

 巨人坂本勇人(29)が今季初めてスタメンから外れた。

 24日のヤクルト戦の試合前練習に姿を見せなかった。ベンチ入りメンバーに名前は連ねたものの、ベンチ内に姿はなかった。コンディション不良とみられる。

 打率.340でリーグトップ。出塁率.424(同3位)、長打率.517(同7位)、48打点(同2位)はトップのバレンティンと3点差。交流戦明けの2試合は坂本勇の活躍で連勝したが、欠場した途端に敗れ、巨人は借金の完済に失敗した。

 坂本勇は高卒2年目の19歳で遊撃のレギュラーを掴み11年目。これまで大きな故障、長期間の離脱がないことが自慢だった。それが、最近は足に痛みや違和感が出ることがある。今季は春先から下半身のコンディション不良のため、試合終盤での交代が続いた。5月30日の日本ハム戦でも、一塁に走り込んだ際に左太もも裏に違和感を感じて途中交代。もともと腰痛持ちでもある。

 だからだろう。巨人の遊撃は“聖域”だったが、今秋のドラフトで「後釜」を探すというのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る