人脈も豊富 石井一久GM就任で浮上する楽天次期監督の名前

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■公私に親しい兄弟分のような間柄

 楽天は6月にチーム低迷の責任を取って梨田監督が辞任。平石ヘッド兼打撃コーチが監督代行として指揮を執っている。この日、会見に先立ってスカウト会議に出席した石井GMは、金足農の吉田輝星について、「秋田から東京に行く前に、仙台駅で降りていただければ。東北でプレーしてほしい」とリップサービスしたが、バクチみたいなドラフトの前に大仕事がある。次期監督の選定だ。

「石井GMの就任で楽天の来季監督には、ヤクルトの高津二軍監督の名前が挙がっています。石井GMより5歳年上の高津さんはヤクルトでの現役時代から公私に親しい兄弟分のような間柄。高津さんはヤクルトの監督候補といわれてきましたが、小川監督の次は今季からチームに復帰した宮本ヘッドコーチの昇格が既定路線になっている。石井さんとの関係性の強さから考えると、高津監督招聘が現実味を増すのです」

 とは、さる球界関係者だ。現場での指導経験のなさを懸念する声に、「経験って必要ですか? ある人でも失敗するし、ない人でも成功する」と言い放った石井GM。面白いチームになりそうではある。

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