著者のコラム一覧
松崎菊也戯作者

53年3月9日、大分県別府市生まれ。日大芸術学部放送学科卒業後は宇野重吉らが率いる「劇団民藝」に所属。その後はコントグループ「キモサベ社中」「キャラバン」を経て、88年にコントグループ「ニュースペーパー」を結成。リーダー兼脚本家として活躍した。98、99年にはTBSラジオ「松崎菊也のいかがなものか!」でパーソナリティーを務めた。現在も風刺エッセイや一人芝居を中心に活躍中。

トランプがド軍采配批判 この国のポチも親分のマネしたら

公開日: 更新日:

 トランプがツイッターで、メジャーリーグWシリーズに進出したドジャース監督の采配にかみついた。

 国政のトップがツイッターでロシアや中国にかみつき、ドジャースにもかみつく。公私混同、分別ありなし、なんでもツイッターで済ますってことは、たぶんツイッターの文字制限より長い文章を書いたことがない脳みそってこった。

 地球を何百回も壊滅させられる核兵器の発射ボタンを簡単にポチッと押せる立場のやつが、ロシアもドジャースもひとくくりにしてツイッターでポチッ。うお危ねえやっちゃで!

 ただまあ、トランプがドジャースにかみつくのは、共同オーナーでバスケットボールのスーパースター、マジック・ジョンソンがヒラリー・クリントン支持だから。はっは、選挙を有利に進めるためならツイッターをポチッ。お手軽な選挙戦略だこと。

 親分のやることは、まるごと大賛成するこの国のポチよ。ツイッターより長い文章は書けない読めない脳みそってのも同じだろ。

 いっそ自分のツイッターで日本のプロ野球にポチッと垂れてみたらどうだい?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した