アジア杯帰り大迫は体調不良…ブレーメン監督“激怒の狙い”

公開日: 更新日:

 日本代表FW大迫勇也(28)所属の独ブンデスリーガ1部ブレーメンのコーフェルト監督が怒り心頭だ。

 ベンチ外だった現地10日のアウクスブルク戦の試合後、大迫について「アジアカップからプレーできない状態で戻ってきたことに驚きを覚えている。数週間かけて話し合いたい」とコメント。現地紙が「指揮官がJFA(日本サッカー協会)に怒り」というタイトルで報じたのである。

 アジアカップ初戦(1月9日)で2ゴールを決めた大迫は、それから右臀部の違和感を理由に試合出場を回避。同28日の準決勝と今月1日の決勝にプレーした後、ドイツに戻ってチーム練習に加わった。

 ところが、背中の痛みを訴え、アウクスブルク戦の前日もそうだったが、練習に参加できなかった日もあった。

「各国代表選手を抱えるクラブは、どこも<バカ高い年俸を払っているのはウチだ。代表戦で壊されて帰ってきたら迷惑極まりない>という悩みを抱えており、代表戦でケガをして<たとえば1カ月プレーできなかった場合、その分の月割り給料くらい払ってくれ>というのが本音です。それが『数週間かけてJFAと話し合いたい』というコメントになって表れている」(サッカー関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ