OP戦で連続弾 西武山川「50本塁打超え」の条件と“追い風”

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 今年は何本打つのか。

 6日、西武の山川穂高(27)がソフトバンクとのオープン戦で2試合連続本塁打。開幕に向けて調子を上げてきた。

 昨季は両リーグトップの47本塁打をマーク。オフには「50発、それしか考えていない」と50本塁打を目標に掲げた。とはいえ、日本人選手で50発以上を打ったのは落合博満や松井秀喜ら過去5人のみ。壁は厚い。

「本塁打量産のカギを握るのは、山川本人よりも5番です」と言うのは、西武OBの評論家、山崎裕之氏だ。

「50本は不可能な数字じゃありませんが、47本も打たれた他球団は当然、マークを強める。去年までは山川と本塁打王争いをしていた浅村(リーグ3位の32本)が3番を打ち、相手のマークが分散されたが、今年からはいない。そうなると、山川の後ろを打つ5番が大事になる。いかに山川と勝負せざるを得ない状況に持っていけるか。あえて5番を固定せず、そのとき一番好調な選手を5番に据えるという策もある。得点力ダウンもカバーでき、山川のチャンスも増える」

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