「おおらかにやりたいが…」元“満塁男”駒田徳広さんの葛藤

公開日: 更新日:

 さて、駒田さんは81年、ドラフト2位で桜井商業高校から巨人に入団。83年、史上初のプロ初打席満塁本塁打の華々しいデビューを飾り、槙原寛己、吉村禎章とともに背番号から“50番トリオ”といわれ活躍した。

 勝負強く“満塁男”と愛され、92年のシーズンオフに、日本人としては球団初の1億円プレーヤーに。

「バブルの真っただ中で給料が上がっていきましたから、横浜の70坪超の土地を1億数千万円で買い、特注の家を2億円近くで建てました。車もフェラーリとかポルシェとかクラシックカーとか、いろいろ乗りましたね」

 90年、4歳下の自身のファンと結婚。26歳の長男、24歳の長女はともに会社員。長女は独立し、現在は夫人と長男が川崎の自宅に暮らす。

(取材・文=中野裕子)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 5

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  1. 6

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    熊本地震の被災地利用に続き…首相官邸が今度は国民栄誉賞で「高市PR動画」作成し大炎上

  4. 9

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  5. 10

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況