メジャーが視察に “157km右腕”佐々木朗希の意識が気になる

公開日: 更新日:

 岩手県に157キロの速球を投げる高校生がいることは、すでに米球界で話題になっている。大船渡高3年の右腕・佐々木朗希のことだ。

 昨年の11月17日、国学院栃木のグラウンドで行われた練習試合はメジャー4球団、アスレチックス、フィリーズ、パイレーツオリオールズのスカウトが視察したという。アスレチックスは米国人スカウトがわざわざ岩手の学校を訪れ、練習までチェックしたそうだ。メジャーのヤリ手代理人までゴソゴソやり始めたというから、注目度の高さがうかがえる。

 居ても立ってもいられなくなったわたしは、先日、日本に飛び、情報提供者とともに岩手の大船渡まで行ってきた。他にスカウトの姿はなかったし、じっくりと練習を見ることができた。

 素材は申し分ない。腕の振りがしなやかで、なおかつ速い。脚力もあり、運動選手としてのセンスを感じた。甲子園至上主義の野球学校にいるわけではないので、じっくりと体づくり、体力づくりをしていけば、素晴らしい投手になるだけのポテンシャルはあると感じた。データ重視の球団はおそらく、すぐにでも米国に連れて帰りたいと思うのではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に