取材規制に箝口令…佐々木朗希フィーバーを大船渡高に直撃

公開日: 更新日:

 こう言って苦笑いを浮かべるのは、報道対応の窓口となっている千葉貢副校長だ。

「今年は創立70周年、野球部が活躍すれば学校も盛り上がり、中学生たちが大船渡に入学したいと思ってくれる契機になるかもしれない。メディアの方々と良好な関係を築いていきたい気持ちもある。ただ……。私どもはプロ選手を輩出するような学校ではない。取材対応のノウハウもありません。取材時間が足りないというご意見もあると思いますし、報道に踊らされている部分もなきにしもあらずですが、生徒や一般の方に迷惑がかかれば本末転倒。こちらの想像以上のことが起きているのも事実です」

 地元マスコミ関係者が引き取ってこう続ける。

「学校が周辺住民から『不審者がうろついている』との報告を受けたことがある。佐々木のことを探る記者がいたのです。佐々木の自宅に押し掛けた形跡もあったそうだ。過去には学校の受付を経ずに練習場に潜り込む一般人もいたし、先日はメジャーのスカウトとおぼしき複数の外国人が学校を尋ねてきた。規制をかけなくては手に負えないところまで来ています」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層