14連敗で緊急MTG…ヤクルト小川監督の去就と補強の行方は

公開日: 更新日:

 小川監督の後、入れ替わる形で宮本ヘッドコーチが入り、技術的な助言をしたそうだ。

 流れを変えようと、もがく選手も多い。そのひとりである雄平はこう言う。

「試合で打っても喜ばないようにしたり、逆に負けているときに明るく盛り上げてみたり、いろいろ試してきたんだけど、僕自身が空回りし過ぎちゃうところがある」

 8連敗で迎えた5月24日の中日戦前には、青木が投手も含む選手たちをクラブハウスに集め、緊急ミーティングを開いた。この日もノックアウトされた先発の小川にベンチで何分間も“説諭”。大型連敗に下を向く選手が多い中、青木は「ここ最近の戦いはうまくいっているんじゃないかと思うけど、変な力みがあるのかもしれない。でも、方向性は間違っていないと思う」と前を向いた。

 伊東編成部長は指揮官の去就について「もちろん引き続き。非常に粘り強い方なので。必ず巻き返してくれると思う」と続投を明言した。

 とはいえ、体制を変えずに現状を打破できるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”