ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補

公開日: 更新日:

 さらに、さる球界関係者は「確実な実績を作ったという意味では、外様とはいえ石井琢朗打撃コーチが昇格する線もある」と、こう続ける。

「石井コーチは広島で6年間コーチを務め、常勝チームの礎を築いた。ヘッドハントされる形でヤクルトに移籍し、昨季はリーグトップのチーム打率・266、広島に次ぐ2位の658得点を叩き出す強力打線を形成。今季も239得点で、30日までは巨人と並んでリーグトップでした。コーチングの引き出しが多いだけでなく、ベンチでも常に選手を鼓舞するなどリーダーシップもある。監督経験はないですが、石井コーチ自身、以前から監督業に関心があるそうです」

 小川監督は帰宅時、選手の入れ替えについて話したものの、それ以上、多くは語らず球場を後にした。大型連敗によって、ヤクルトの次期監督問題が風雲急を告げていることだけは間違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外