コパSFブラジルに完敗…メッシ代表引退するの?しないの?

公開日: 更新日:

 所属先のバルセロナでは多くのタイトルを獲得しているので<無冠の帝王>と呼ぶのは忍びないが、やはりアルゼンチン代表でのメッシは、タイトルとは無縁だった。

 ブラジルで開催中の南米選手権(コパ・アメリカ)の準決勝でブラジルと対戦(日本時間3日午前9時30分キックオフ)したアルゼンチンは、1993年大会以来の優勝を狙って序盤からアグレッシブに攻め立てた。

 南米の両雄のガチンコ勝負である。局面ごとに激しいマッチアップが展開されて一触即発の雰囲気が漂う中、地力に勝るブラジルがチャンスをつくり始め、前半19分に先制し、後半26分に2点目をゲットしたところで勝負あった。

 アルゼンチンは攻撃の差配役のMFメッシが、普段は絶対にやらないスライディングタックルを仕掛けたり、目の色を変えて奮闘したものの、見せ場は後半12分の左ポスト直撃のシュートシーンだけ。悄然とピッチを去るしかなかった。

■「引退するする詐欺」のあだ名も

「母国の代表では、つらくて悲しい思いしかしていないメッシならでは、の終わり方でした」と、ワールドサッカーグラフィック元編集長の中山淳氏がこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  1. 6

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  2. 7

    来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    一番驚いているのは自民に入れた有権者 「数の力」をなぜ、こんなバカげたことばかりに使うのか

  5. 10

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ