メジャーでも争奪戦か?西武・秋山翔吾“掛け値なし”の評価

公開日: 更新日:

 先日、知人から電話があった。詳しくは書けないが、ア・リーグ西海岸の球団のスカウトだ。

 聞けば、海外FAを行使して今オフ、メジャー挑戦の可能性がある秋山翔吾(31=西武)の代理人を教えて欲しいという。ある大手代理人事務所が有力と聞いていたのでその旨を教えると、「ありがとう!」と、ひと言あって、電話は切れた。

 秋山は日本のプロ野球界で、走攻守と三拍子そろった中堅手として評価されている。打球の判断がいいから守備範囲は広いし、コンスタントに安打を重ねるだけの技術もある。年齢、長打力、肩の強さで割引が必要とはいえ、メジャーでも需要はある。わたしの球団は外野が埋まっているだけに秋山に触手を伸ばすつもりはないが……。

 今季年俸は2億3490万円。メジャーでも外野が手薄な球団はそれなりにあるから、どうしても中堅手が欲しいというチームは、最大で「2年10億円」程度は出すかもしれない。

 もっとも、西武は秋山の引き留めに「4年20億円」とも「5年25億円」ともいわれる条件を用意しているらしいから、金額の多寡だけを考慮すれば残留した方が得策かもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  2. 2

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 3

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  4. 4

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 7

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  3. 8

    狩野舞子は“ジャニーズのガーシー”か? WEST.中間淳太の熱愛発覚で露呈したすさまじい嫌われぶり

  4. 9

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  5. 10

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐