大谷二刀流復活を後押し エ軍新投手コーチはTJ手術経験者

公開日: 更新日:

 さらに、キャラウェイ氏は投手ごとに投球スタイルや球種の見直しを図り、当時のインディアンスには使い手が少なかったカーブをマスターさせた。速球派が多かった投手陣はカーブをマスターして投球の幅が広がり、エース右腕のクルーバーは多彩な変化球を駆使して2度のサイ・ヤング賞(14、17年)を獲得している。

 昨年10月の右肘に加えて、今年9月に左膝の分裂膝蓋骨の手術を受けた大谷は、今月下旬にもブルペンでの投球練習を再開する見込み。新投手コーチも視察する予定で、複数の地元メディアによれば、二刀流復活に向けて、大谷と球種の見直しに着手するという。

 大谷は1年目の18年は全球種のうち、カーブの割合がわずか6・6%にとどまった。どちらかと言えば、決め球ではなく見せ球として使ってきた。

 キャラウェイ氏によって投球の幅が広がれば、二刀流としての完全復活が期待できそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    障害者職員へ責任転嫁…桜名簿破棄の安倍答弁に批判殺到

  2. 2

    夫は人気漫画家でも格差婚?壇蜜の知られざる超堅実ライフ

  3. 3

    オエップ、気持ち悪いな。萩生田氏を支える安倍首相との仲

  4. 4

    「70万円の婚約指輪が小さく感じる」女性の相談が大炎上!

  5. 5

    イチローにすげなく断られ「嵐」に国民栄誉賞を授与の動き

  6. 6

    加計問題の“守護神”柳瀬氏 今度はJBICに悠々自適の天下り

  7. 7

    鳥谷に浪人危機 阪神の引退勧告拒否するも引き取り手なし

  8. 8

    「カタギになりたかった」路上で神戸山口組幹部射殺の真相

  9. 9

    原監督が再び明言…来季こそ「岡本三塁」で辛抱できるか

  10. 10

    亡き娘の面影を…運転手と乗客の「25分の会話」に思わず涙

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る