日本がビーチW杯GL連勝 米国戦は「2」という数字がカギに

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「かつてアジアカップで退場処分を受けたことがあり、今回がビーチサッカーの監督として2回目の退場処分です。ベンチから選手たちに指示やアドバイスを送ることができず、辛い気持ちでスタンドから戦いを見守りました。選手には迷惑を掛けた。彼らは本当に諦めず、一生懸命に戦ってくれた。感謝している」

■田畑が見事なオーバーヘッド

 このアメリカ戦の勝利には、チーム3点目を決めたFP田畑輝樹も大きく関わっている。同点で迎えた第3ピリオド序盤の30分。相手ゴール前のFP山内悠誠選手がマーカーを引き連れてファーサイドに移動。空いたスペースに左サイドのFP田畑が走り込んだ。 

 一連の動きを冷静に見ていた右サイドのFP大場崇晃が、絶妙のタイミングでFP田畑にパスを送った。「動き出した時からオーバーヘッドでシュートを打つ」と試合後に振り返ったFP田畑が見事なトラップからオーバーヘッドを決めた。

 その瞬間、メーンスタンドで腕を組んで戦況を見守っていたラモス監督は、立ち上がって両手でガッツポーズである。

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