リバプール南野拓実は“便利屋稼業”専念が生き残りへの近道

公開日: 更新日:

 英プレミアリーグ1部リバプール所属の日本代表MF南野拓実(25)が日本時間24日のウォルバーハンプトン戦に途中出場、プレミアデビューを果たした。

 前半33分、先発したセネガル代表FWマネが足を痛める。緊急事態にピッチに送り出された南野は3トップの左に入り、後半は右サイドMFにポジションをチェンジ。得点やアシストには絡めなかったが、ワンタッチで相手選手を翻弄したり、シュートを放ったり、アグレッシブなプレーで地元メディアから「マネの代役という不可能な任務を与えられながら堅実な出来栄えだった」と及第点の評価を与えられた。

 リバプールは昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制し、今季英プレミアでは首位を独走している。

 原動力となっているのが、クラブ世界最強3トップと評価されているエジプト代表FWサラー、ブラジル代表FWフィルミーノ、セネガル代表FWマネだ。この3人の牙城を切り崩すのは至難のワザである。

 元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏が「南野のストロングポイントは、攻撃的なポジションならどこでもソツなくこなせる器用さ」と前置きしてこう続ける。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    大阪市が試算公表…大阪万博会期中やっぱり渋滞発生、原因はカジノ工事と丸かぶりのマヌケ

    大阪市が試算公表…大阪万博会期中やっぱり渋滞発生、原因はカジノ工事と丸かぶりのマヌケ

  2. 2
    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  3. 3
    最悪だった米国キャンプ…持て余す暇、発砲事件、偽札使用の誤解、私だけが見えなかったUFO騒動

    最悪だった米国キャンプ…持て余す暇、発砲事件、偽札使用の誤解、私だけが見えなかったUFO騒動

  4. 4
    「津田沼戦争」を勝ち抜いたヨーカドーが閉店へ…空き店舗のまま“棚ざらし”の恐れも

    「津田沼戦争」を勝ち抜いたヨーカドーが閉店へ…空き店舗のまま“棚ざらし”の恐れも

  5. 5
    岸田首相の政倫審出席は“自爆テロ”で裏目確実 次の展開は森喜朗氏と二階元幹事長の国会招致か

    岸田首相の政倫審出席は“自爆テロ”で裏目確実 次の展開は森喜朗氏と二階元幹事長の国会招致か

  1. 6
    真田広之「SHOGUN 将軍」が世界同時配信…二階堂ふみも驚いた日米撮影現場の“彼我の差”

    真田広之「SHOGUN 将軍」が世界同時配信…二階堂ふみも驚いた日米撮影現場の“彼我の差”

  2. 7
    大阪・関西万博大ピンチ! 「電通」離脱で意思決定機関は専門家不在の“烏合の衆”

    大阪・関西万博大ピンチ! 「電通」離脱で意思決定機関は専門家不在の“烏合の衆”

  3. 8
    広岡達朗GMが「休日を召し上げ」バレンタイン監督は激怒した…95年、内紛勃発の内幕

    広岡達朗GMが「休日を召し上げ」バレンタイン監督は激怒した…95年、内紛勃発の内幕

  4. 9
    岸田首相の政倫審出席は完全墓穴…野田元首相にボコられ「政治資金パーティー」自粛を約束

    岸田首相の政倫審出席は完全墓穴…野田元首相にボコられ「政治資金パーティー」自粛を約束

  5. 10
    SixTONESに一部ファンから退所希望のナゼ  “ツアーチケット定価割れ問題”は事務所のせい?

    SixTONESに一部ファンから退所希望のナゼ “ツアーチケット定価割れ問題”は事務所のせい?