NBAにもコロナショック 八村塁が東京五輪に来日できない?

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 各国のナショナルチームに選ばれるのは、いずれもNBAを代表する選手ばかり。今季の年俸約4億9000万円の八村にしても、ルーキーながら今やチームの中心に据えられている。選手の身を案じる機構や球団側からすれば、東京五輪への派遣に難色を示すのは当然だ。

 昨年10月、プレシーズンマッチのジャパン・ゲーム(さいたまスーパーアリーナ)のため来日したラプターズとロケッツの両チームにはSPが帯同。アリーナの駐車場には民間の救急車を待機させるなど、不測の事態に備えて抜かりがなかった。

 機構やオーナーだけでなく、選手も来日に二の足を踏むのではないか。米国代表の人選は、その時の中心選手の意向も反映されるといわれる。今回でいえばキングの異名を持ち、最高給取り(年俸約100億円)のレブロン・ジェームズ(35=レイカーズ)の判断次第では、スター選手がこぞって不参加を表明する可能性もある。

 日本代表の柱である八村の凱旋も実現しそうにない。

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