9月は過密日程 マー君に馬車馬の働き強いるヤ軍の台所事情

公開日: 更新日:

 チームは首位レイズに1ゲーム差のア・リーグ東地区2位。熾烈な地区優勝争いが繰り広げられているものの、投手陣に故障者が続出している。先発左腕パクストンが左前腕、救援左腕のブリットンが左足内転筋を痛めて、それぞれ負傷者リスト入りした。

 昨季12勝(8敗)のベテラン先発左腕ハップ(37)は、3試合に登板して防御率6・39と不振が続いている。今後の過密日程は投手陣の台所事情が苦しいため、アストロズから移籍のコールと田中の両右腕が中4日の登板間隔を維持しない限り、ローテが回らないのだ。

 昨季の田中は中4日で11試合に登板し、防御率5・18。9月の過密日程では安定したパフォーマンスが求められる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情