NPBが新人研修会 “最適教材”はロッテ清田のコロナ不倫騒動

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 昨年は藤浪晋太郎(26=阪神)のコロナ、森友哉(25=西武)の自宅セクハラマッサージ疑惑、西勇輝(30=阪神)の密会不倫など、コロナにまつわる不祥事が頻発した。今のプロ野球選手にとって、もっとも大切なことはコロナ禍における言動と行動だろう。とりわけ、清田がやったことなど、もってのほか。新人たちは反面教師にできるか。

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