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春日良一五輪アナリスト

長野県出身。上智大学哲学科卒。1978年に日本体育協会に入る。89年に新生JOCに移り、IOC渉外担当に。90年長野五輪招致委員会に出向、招致活動に関わる。95年にJOCを退職。スポーツコンサルティング会社を設立し、代表に。98年から五輪批評「スポーツ思考」(メルマガ)を主筆。https://genkina-atelier.com/sp/

五輪開催の可否にかかわらず聖火リレーは予定通り実施するべき

公開日: 更新日:
昨2020年2月の聖火リレーのリハーサルでトーチを手に掲げて走る女優の石原さとみ(C)共同通信社

 私には92歳の母がいる。一人、信濃で暮らしている。例年、年末年始は東京などに数週間滞在するのだが、今年はコロナ禍でかなわなかった。活発な人で社会福祉活動に長年従事し、1998年の長野五輪の時には69歳でボランティアを務めた。閉会式が終わり、家に戻ると「やった! やった!」と自ら… 

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