森会長だけじゃない!日本スポーツ界に今も蔓延る女性蔑視

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 まさに集中砲火だ。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が日本オリンピック委員会(JOC)評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと女性を蔑視する発言をしたことに世界のメディアからも批判の声が上がった。森会長は4日、「軽率な発言で、おわびしたい」と陳謝。辞任は否定した。

■IOCは男女差別排除

 2000年に開催された国際オリンピック委員会(IOC)主催の「第2回IOC世界女性スポーツ会議」では、IOC、国際競技団体、各国五輪委員会に対して、2020年までに女性代表者の構成率を上げることを求めた。トーマス・バッハ会長は2018年3月にも、男女間の差別を排除し、女性の参加を促進させるための改革案を実施すると述べ、「男女平等は基本的人権であり、五輪憲章の基本原則」とまで言った。

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