中日・根尾「遊撃レギュラー」狙うも…忍び寄る2人の後輩

公開日: 更新日:

 大阪桐蔭高時代の2018年に春夏甲子園連覇を達成し、鳴り物入りでプロ入りしてからはや3年。中日根尾昂(20)は今キャンプで、本職である遊撃レギュラー奪取を目標に掲げている。

 正遊撃手の京田陽太(26)は打撃に課題があるものの、守備力が高い。根尾がポジションを奪うには、打撃で結果を残さないといけない。今季初の対外試合となった13日のDeNA戦では3安打をマークするなど、上々のスタートを切ったが、球界OBはこう指摘する。

「立浪臨時コーチは『投手との間合いの大切さ』を説いていました。課題であるタイミングの取り方は、過去2年より良くなってはいますが、このキャンプでも、ストレートをファウルしたり空振りしたりする場面が少なくない。ストレートをしっかりと打ち返し、フェアゾーンにライナー性の鋭い打球が飛ぶようになれば、より結果がついてくると思いますが、現時点では京田からレギュラーを奪うレベルには到達していないのが正直なところです」

 イキのいい後輩も加入した。根尾の1学年下にあたる19年ドラフト1位の石川昂弥(19)と同5位の岡林勇希(19)である。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”