著者のコラム一覧
松崎菊也戯作者

53年3月9日、大分県別府市生まれ。日大芸術学部放送学科卒業後は宇野重吉らが率いる「劇団民藝」に所属。その後はコントグループ「キモサベ社中」「キャラバン」を経て、88年にコントグループ「ニュースペーパー」を結成。リーダー兼脚本家として活躍した。98、99年にはTBSラジオ「松崎菊也のいかがなものか!」でパーソナリティーを務めた。現在も風刺エッセイや一人芝居を中心に活躍中。

誰か鈴木健吾クンに報奨金1億円を出すやつはいないのか?

公開日: 更新日:

 びわ湖毎日マラソンで鈴木健吾が2時間4分56秒の日本新記録で優勝した。それまでの大会記録、2011年にケニアのウィルソン・キプサングが出した2時間6分13秒より1分以上も速かった!

 びわ湖で日本人が優勝したのは19年ぶりだ! 鈴木クン、キミは日本人の誇りだ!(コロナ禍でアフリカ勢は誰も来日しなかったので井の中の蛙レースです? なにそれ)

 瀬古利彦陸上なんたらかんたら強化リーダーは大喜び。

「いやあ大したもんだ! これからは日本人選手が4分台で走るのが普通の時代になるね。1億円払ってあげたいぐらいだ」

「ぐらいだ」って、日本記録を出せば報奨金1億円もらえるんだろ? 設楽が1回、大迫が2回もらってるじゃん。鈴木クンついに3人目の1億円ランナーになったらエッサッサ(あそれ)アウト! セーフ! よよいのよい!(資金不足で報奨金制度自体が終わったのでアウトです? なにそれ)

 瀬古さんあんたセコいよ。なんたらかんたら強化うんじゃらけリーダーなら、ちょいと裏で手を回して1億円ぐらい集められないの? 主催の毎日新聞とか出せない?(部数減ってるからムリ? なにそれ)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層