著者のコラム一覧
宮崎紘一ゴルフジャーナリスト

JGTO初代会長の公約「世界に通用する舞台の選定」はいったいどうなった?

公開日: 更新日:

 メジャー会場になったキアワアイランドやトーリーパインズは誰でもプレーできるパブリックコースである。全米オープンはこれまでパブリックのベスページブラックC(ニューヨーク州)でも開催されている。

 だから米国では、「ゴルフは自然のコースに対する人間の挑戦」という概念が一般ゴルファーにも浸透している。プロも難コースに顔色一つ変えずに挑戦する。

 米ツアーで活躍する松山英樹はかつて、「日本と米国ではコースの質も、選手のレベルも格段に違う」と語ったことがある。

 だが、日本男子ツアーが選手のテクニックをフルに引き出させ、レベルを上げるような会場設定は見当たらない。何の努力も改善もしないJGTOの下では、選手も「井の中の蛙」のままだ。島田会長も草葉の陰で嘆いているはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”