著者のコラム一覧
宮崎紘一ゴルフジャーナリスト

JGTO初代会長の公約「世界に通用する舞台の選定」はいったいどうなった?

公開日: 更新日:

 メジャー会場になったキアワアイランドやトーリーパインズは誰でもプレーできるパブリックコースである。全米オープンはこれまでパブリックのベスページブラックC(ニューヨーク州)でも開催されている。

 だから米国では、「ゴルフは自然のコースに対する人間の挑戦」という概念が一般ゴルファーにも浸透している。プロも難コースに顔色一つ変えずに挑戦する。

 米ツアーで活躍する松山英樹はかつて、「日本と米国ではコースの質も、選手のレベルも格段に違う」と語ったことがある。

 だが、日本男子ツアーが選手のテクニックをフルに引き出させ、レベルを上げるような会場設定は見当たらない。何の努力も改善もしないJGTOの下では、選手も「井の中の蛙」のままだ。島田会長も草葉の陰で嘆いているはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至