阪神藤浪が巨人エース菅野に泣きつく赤っ恥 宿命のライバル球団が自主トレで合体の異様

公開日: 更新日:

■「阪神には藤浪が頼れるコーチがいない」

 そこで藤浪である。9年目の今季は二軍落ちや中継ぎ転向を余儀なくされ、3勝3敗4ホールド、防御率5・21。背水のシーズンへ向けてワラにもすがりたいということだろう。巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう言った。

「もう阪神に頼れるコーチや選手がいないのでしょう。なりふり構わず、巨人のエースに阪神の投手が泣きつくというのは、一昔前ならあり得なかった話。ただ、藤浪からすれば進歩だと思う。風当たりが強くなることは承知の上で、菅野に連絡したのは最後の手段。藤浪の150キロ台後半の球威は武器になるし、今年もストライクゾーンに入った時は抑えていた。私は技術的なことよりメンタルの部分が大きいとみている。それだけの覚悟があれば、変身する可能性はある。もし藤浪が化けたら、阪神の首脳陣は形なしですね。これまで何をやっていたのかという話になりますから」

 藤浪が覚醒すれば、阪神にとっては恥の上塗りである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情