ロッテ佐々木朗希がソフトB千賀と直接対決 「160km直球は殺人シュート」対戦相手が衝撃証言

公開日: 更新日:

「速いだけじゃない。こんなボール初めて見た」

 6日、ソフトバンク戦に先発するロッテ佐々木朗希(20)。最速164キロをマークする直球について、今季対戦した球団の選手、首脳陣が大いに衝撃を受けている。ある球団の首脳陣のひとりがこう言った。

「佐々木朗希のストレートははただでさえ球が速い上に、非常に独特な軌道をしている。捕手のミットを目がけて真っすぐ綺麗に伸びる速球はほとんどなく、唸りながらシュートするんです。常時、160キロの変化球を投げているようなもの。昨季もCSを含めて12試合投げていますが、今季は平均球速が4~5キロ上昇し、さらにパワーアップしている。初めて対戦する打者は特に戸惑っています」

 佐々木朗希の直球は、高校時代から「シュート成分」が多いのが特徴だ。

「右打者はボールが自分に向かってくるように見えるせいか、怖くてなかなか踏み込めない。実際、外角球にちょこんと合わせる打撃も目立つ。ボールゾーンからシュートしながらストライクゾーンに入ってくる『バックドア』のような球もある。そこに直球と軌道が似て、落差が大きいフォークを投げられたら、もうお手上げですよ(苦笑い)」(ある球団の野手)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  3. 3

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  4. 4

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち

  2. 7

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  3. 8

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 9

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  5. 10

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚