角界初の東大力士・須山が土俵デビュー 「3年で幕下」明言もどこまで出世できるのか

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 須山が入門した木瀬部屋は宇良を筆頭に5人の関取がおり、いずれも大卒力士。師匠の木瀬親方(元前頭肥後ノ海)と部屋付きの稲川親方(元小結普天王)はともに日大出身だ。

「その意味では須山はいい部屋に入った。大学相撲は学校によって個々のユニークな指導法があり、プロでもそれを元に稽古をしている力士も多い。木瀬部屋では自主性が重んじられているので、タイプの異なる様々な力士と稽古をすれば実力もつく。さらに5人の関取はいずれも学生時代にそれほど結果を残せず、付け出し資格がないまま入門。前相撲から始めるなど、須山と同じ環境から関取に出世している」(前出の角界OB)

 数年後が楽しみだ。

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