侍J栗山監督は短期決戦向き! ハム指揮官時代の“貧乏ゆすり”せっかちエピソード

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 侍ジャパン栗山英樹監督(61)が、日本ハムで指揮を執っていたときの話だ。

 先発が初回や二回に4、5点取られると、ベンチ内で激しく貧乏ゆすりをし始め、周囲のコーチ陣に、

「(リリーフ)ピッチャー準備できてる?」と言ったとか。

「ヨーイドンで10点取られたのならともかく、リリーフ投手が初回や二回に肩をつくって準備するわけがない(苦笑)。要するに栗山監督はせっかちなんです。144試合、すべて勝ちにいくんですから、投手陣はたまりませんが……」とは日本ハムOBだ。

 ペナントレースの長丁場を戦うには不向きな指揮官というのだが、強化試合やWBCは短期決戦以外の何物でもない。こういう人こそ、ある意味、代表監督にふさわしいのではないか。

「11月に勝ち切るのに一番いいチームを頭に入れて(選手を)選んだつもり」

 昨4日、侍ジャパンの栗山監督が都内で記者会見、11月に行う強化試合のメンバー28日を発表して、全選手に全ポジションを守る可能性があることと、全選手にバントのサインを出す可能性があると明言した。この人らしい話ではある。

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