W杯V候補ベルギーにモロッコ快勝! ハリルホジッチ監督解任は大正解だった

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 歴史が繰り返されている。

 モロッコが2018年ロシア大会3位で優勝候補のベルギーに2-0で勝利。1998年フランス大会以来、24年ぶりの白星を挙げ、勝ち点を4とした。初戦も前回大会準優勝のクロアチア相手にドロー。決勝トーナメント進出に大きく前進した。

 そのモロッコは開幕3カ月前の8月に、チームをアフリカ予選通過に導いたハリルホジッチ監督を解任。モロッコ人で元代表DFのレグラギ監督が就任した。

 大会直前の監督交代劇は選手との確執が原因だった。ハリルはイングランドの強豪チェルシーに所属するMFジエシュら数名の選手を素行不良などを理由に代表から除外。中でもジエシュとの関係は修復不可能な状態に陥り、今年2月にはジエシュが代表引退を表明したほどだった。

 チームが空中分解する中、モロッコ協会は大会直前にハリル解任を決断。緊急登板したレグラギ監督は、ハリルに干されていたジエシュらを再び代表に呼び戻した。そのジエシュはこの日の後半47分、2点目のゴールをアシストするなどチームの快進撃を支えている。

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