箱根完勝で駒大を史上5校目の大学駅伝3冠に導く “コワモテ”大八木弘明監督の手腕

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 駒大が2日の往路に続いて復路も制し、2年ぶり8度目の総合優勝。出雲駅伝、全日本大学駅伝を合わせ、史上5校目の3冠達成を果たした。

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 駒大は、往路2位の中大に30秒差をつけて復路をスタート。危なげなくたすきをつないで、2位に1分42秒差をつけてゴールした。

 悲願を成し遂げた駒大・大八木弘明監督(64)は「本当にうれしい。3冠というプレゼントをいただいて感無量です。選手たちには感謝しています。最高の子供です」と喜びを口にすると突然、「監督を退きます。3月で終わります、藤田(敦史コーチ)と交代します」と勇退することを明かした。

 2004年4月の監督就任以降、箱根駅伝には18年連続で出場し、学生3大駅伝を通算27度制した。選手を「子供たち」と呼び、我が子のように接する指導で「令和の常勝軍団」を築いた。

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