米国がWBCに例年以上の豪華メンバー揃えた裏側 大谷vsトラウト直接対決にMLBがはじくソロバン

公開日: 更新日:

 野球の本場である米国が3月開幕のWBC連覇に向けて抜かりがない。

 エンゼルス・大谷翔平(28)の同僚トラウト外野手(31)を筆頭にベッツ外野手(30=ドジャース)、ゴールドシュミット一塁手(35=カージナルス)のMVP受賞経験者ら、野手は豪華メンバーを揃えた。投手陣もサイ・ヤング賞3度の左腕カーショー(34=ドジャース)、昨季33セーブの右腕プレスリー(34=アストロズ)ら実績のある多くのベテランが名を連ねている。

 連覇を狙う米国は昨年7月、トラウトを主将に指名。トラウトはシーズン中から他球団の主力選手を勧誘していたという。エンゼルスGM時代にトラウトをドラフト指名した米国代表のリーギンスGMによれば、「彼が早い段階で参加を表明したことで、他の選手をリクルートしやすくなった」と明かしている。多くのスター選手が出場を表明したこともあり、すでに準決勝、決勝(マイアミ)の観戦チケットは完売したという。

■前回大会は興行面で記録ずくめ

 今回、米国が豪華メンバーを揃えたのは前回2017年大会の初優勝に味を占めたからに他ならない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に